Alla Carta -ア・ラ・カルト-について
【Alla Carta -ア・ラ・カルト-】はオリジナルジュエリー工房アネリーノがお送りするジュエリーの情報ブログです。
ジュエリー、アクセサリーのお手入れ方法やウンチクなど、ジュエリーを愛する人たちへお役立ち情報、豆知識を発信していきます。
presented by Anellino
今回はピアスの針の太さについてのご提案です。
今でこそ一般的にはなってきましたが、針の太さですが、まだ細い物が多く出回っています。
当工房アネリーノにも時折修理に来られるお客様のお持ちのピアスが細過ぎて、キャッチが良く外れてしまい、失くしてしまうと困って来られます。
お薦めは直径0.9mm(針の太さ)がベストです!
一度長い時間針の細いピアスをしたままでいると、0.9mmのものを着けた時にきつく感じ、違和感を覚えます。
最初から0.9mmの針のピアスを身につけていれば、時々針の細い物でのお洒落も可能。やはりある程度太めの針の方がキャッチも取れにくく、安心です。
お手持ちのジュエリーが少し汚れてきてしまい、身につけるのをどうしようかなぁ・・・あまり宝石が光っていないから・・・など良くある素朴な疑問ですが、簡単に綺麗になるご自宅でのクリーニング方をお知らせいたします。(もちろん、全ての物に当てはまりません。あまり複雑、デリケートなデザイン、材質なものには不向きな場合もございます。)
■まずご用意いただくものは・・・
・柔らかい布(タオルでも可)
・楊枝
・家庭用中性洗剤
・歯ブラシ(←これがポイント。ナイロン製ではなく、軟毛の動物の毛の歯ブラシ)
をご用意下さい。
■お手入れ方法・・・
ダイヤモンドのリング、ピアスなどは、ぬるま湯につけて、まず汚れを浮かせます。そんなに時間はかけなくても大丈夫です。
そして、軟毛の歯ブラシで中性洗剤をつけて優しくブラッシングを表、内側両方丁寧に洗います。
込み入った場面には楊枝を使うと良く汚れが落ちます。(あまり力を入れて擦り過ぎてしまうと、キズの原因となりますので、楊枝の時も優しくかきだして下さい。)
あとは良くすすいで、柔らかい布などでやさしく拭いて、乾かして終わりです。
大体のものはこの方法で綺麗になりますが、金属のキズ、曇りなどが目立つ場合はお手間ですがジュエリー工房、宝石店などにお願いした方が良いと思います。
また半貴石といわれる宝石は一般的に柔らかい石が多いので、例えばオパール、アメジストなどはキズ、曇りが目立つ場合はやはりジュエリー工房、宝石店などにて、再研磨をお願いするとよいでしょう。
見違えるほど綺麗な石へと生まれ変りますよ!
注意点は、ちょっと難しいかなぁ~と思ったら迷わずジュエリー工房、宝石店へお持ちした方が良いでしょう。無理にクリーニングを試みて、大切なジュエリーが台無しになる前に・・・。
宝石はほこり、油分、化粧品などが付着するとすぐに輝きを放たなくなってしまうので、それを取り除く、あくまでも簡単なお手入れ方法です。
「結婚してからサイズが合わなくなった!」 良く耳にする言葉です。
ですが、本来マリッジリングはサイズ直しをしないものなのです。
技術的には、すぐに大きく、もしくは小さく直しますが・・・1号ぐらいならリングを切って直さなくても可能ですが・・・それ以上のサイズ直しはどうしても切って直さなければなりません。
欧米ではやはり「切る」=「縁起が悪い」となるので、記念のリングとして、大切にそのままの状態で残します。
そもそもマリッジリングは指にはめ、身体の一部分になっていくものなので、余程の事がない限り外しません。
それを思うとやはりサイズを変更する事はあまりお薦めいたしません。
とは言ってもここは日本なので、ご希望であればサイズ直しは可能な限りお受けするのですが・・・特別な意味合いがあるものなので、思い出と共に、そのままの状態で大切にとっておくのも素敵だと思います。